アートが好きなあの人に、何か贈りたい。せっかくなら、「ありきたり」ではなく「センスがいいね」と言ってもらえる一品を選びたいですよね。
そんな贈り物選びは、相手の「好き」を思い浮かべる、楽しい時間でもあります。この記事では、アートが好きな私が「これなら間違いない」と感じる名画ギフトを7つと、ぐっとセンスよく見せる選び方のコツをご紹介します。
迷ったら、名画の額装ポスターが外しません。それでは、すてきな一枚を探しに、さっそく見ていきましょう!
アート好きが「これ欲しかった!」と喜ぶ、ありきたりじゃない名画ギフト7選
それでは、私が「アート好きへ贈るなら」と選んだ名画ギフトを、おすすめ順に7つ。前半の①〜④は飾って楽しむ一枚、後半の⑤〜⑦は名画をもっと身近に感じられる定番や小物です。気になるものから、どうぞ。
①名画の額装アートポスター……開けた瞬間に映える“ちゃんと感”(イチオシ)
贈り物を選ぶ時間は、本当はとても楽しいものだと思うのです。とくにアートが好きな相手へなら、なおさら。「あの人の部屋に、どんな絵が似合うだろう」。そんなふうに相手を思い浮かべながら選ぶひとときは、贈る側の心まで満たしてくれます。アート好きへの贈り物で、私が最初に思い浮かべるのが、名画の額装アートポスターです。
額に収まった一枚は、ただのポスターとは少し違います。きちんと額装されているだけで、絵は「作品」の顔つきになり、贈り物としての品が生まれます。お礼を伝えたいとき、誕生日や記念日。気取りすぎず、それでいて「ちゃんと選んでくれたんだ」と伝わる——その塩梅が、額装ポスターのいいところだと感じています。
額装をいいなと思う理由は、もうひとつあります。もらった人に、余計な手間をかけさせないことです。フレームのないポスターだと、相手は飾るために自分で額を探さなければなりません。額装済みなら、箱を開けたその日から飾ってもらえます。「すぐ飾れるように」までを贈り物に含める。そんな細やかさこそ、丁寧な贈り物に宿るものだと思うのです。
選ぶときに大切にしているのは、相手の暮らしを思い描くこと。玄関にそっと迎える小ぶりな一枚か、リビングの主役になる大判か。「あの人なら、ここに飾るかな」と想像しているうちに、贈り物はもう、その人だけのものになっていきます。
アート好きの目で見て「ここなら間違いない」と感じるのが、名画ポスター専門店のartgraphです。フレームの色味も素材も幅広く、名画の絵柄もよくそろうので、相手の「好き」にそっと寄り添う一枚を、心ゆくまで選べます。
雑貨のちょっとしたプレゼントより、少しだけ背伸びするレンジかもしれません。それでも、丁寧に選んだ一枚は、飾られたあとも長くその人の毎日に寄り添います。ふと目をやるたびに、贈ってくれた人の気持ちまで思い出してもらえたら。そんな贈り物ができたら、すてきだと思いませんか。
artgraph.【名画やアートのポスター作品やプリントグッズが買えるサイト】②好きな画家の名画ポスター(フレームなし)……賃貸でも飾れて手頃
いつも気合いの入った贈り物がいい、とは限りません。相手の暮らしを思えば、もっと身軽な一枚のほうが似合うこともあります。そんなときに選びたいのが、フレームなしの名画ポスターです。
とくに、一人暮らしの方や賃貸にお住まいの相手には、これくらいの気軽さがちょうどいいのです。大きな穴を開けなくても、マスキングテープやポスターハンガーで、ふわりと壁に飾れます。「重たく受け取らせない」という心づかいも、贈り物のやさしさだと思うのです。
フレームがないぶん、相手も気負わずに楽しめます。気分や季節で貼り替えたり、好きな絵を何枚か並べたり。モネ、ゴッホ、フェルメール、クリムト——相手の「好き」に重なる一枚を選ぶ時間は、それだけで心が弾みます。
そうした名画のポスターが、専門店のartgraphには豊富にそろっています。画家や作品から探せるので、相手にぴったりの一枚がきっと見つかります。額装よりも手に取りやすい価格帯なので、ちょっとしたお礼や、本命ギフトに添える一枚として、肩の力を抜いて選べるのもうれしいところです。
artgraph.【アートポスター(フレームなし)】③名画のアートグッズ(スマホケース・ノート等)……気の利いた“ちょい足し”
贈り上手な人ほど、小さなものを大切にする気がします。たいそうなものでなくても、相手の好きな絵があしらわれた小物がひとつ。それだけで、「ちゃんとあなたのことを思って選んだよ」という気持ちが、そっと伝わるものです。
たとえば、名画のスマホケース。毎日手にするものだからこそ、お気に入りの一枚がいつもそばにあるのはうれしいものです。あるいは、名画のメモ帳やポストカード。デスクにさりげなく飾ったり、一筆添えて手紙にしたり——暮らしの中で、ふっとアートに触れられる小さな贈り物です。
こうしたアートグッズは、本命の贈り物にそっと添える“ちょい足し”にもぴったり。気軽なプチギフトとして、単独で渡しても気が利いています。
artgraphには、名画をあしらったスマホケース・ポストカード・メモ帳がそろっています。相手の好きな画家から選べば、「分かってるね」と思ってもらえる一品に。肩の力を抜いて選べる、やさしい価格帯なのもうれしいところです。
④名画のキャンバスアート……上質さで特別な記念日に
一年に何度かは、「特別な一日」がありますよね。大切な記念日、人生の節目。そんなとき、心からの贈り物にふさわしいのが、名画のキャンバスアートです。
キャンバスに描き出された一枚は、紙のポスターとはまた違う、絵画そのもののような奥行きと存在感を持っています。筆のタッチや絵肌の質感まで感じられて、飾った空間が、ふっと美術館のような静けさに包まれる。アートが好きな相手なら、その“本物らしさ”を、きっと深く味わってくれます。
額やガラスがないぶん軽やかで、壁にすっと馴染むのも魅力です。気負わず飾れるのに、ちゃんと特別。「いつもありがとう」「おめでとう」——言葉だけでは足りない気持ちを、一枚の絵に託せます。
アート好きへの“ここぞ”の贈り物を探すなら、artgraphのキャンバスアートをのぞいてみてください。名画の絵柄が幅広くそろうので、相手の心に残る一枚が、きっと見つかります。
artgraph.【アートキャンバス】⑤名画の画集・作品集……自宅でじっくり名画を味わう定番
正直にお伝えすると、すてきな贈り物は、artgraphの中だけにあるわけではありません。たとえば、好きな画家の画集や作品集は、アート好きにとって何度でも開きたくなる宝物です。展覧会では駆け足で通り過ぎてしまう一枚も、画集ならページを繰りながらゆっくり味わえます。「この画家を、もっと深く知ってほしい」——そんな気持ちを込めて贈るのにぴったりです。
⑥展覧会チケット・美術館パスポート……“体験”を贈る
形に残るものだけが、贈り物ではありません。アートが好きな相手には、「展覧会のチケット」や「美術館のパスポート」という“体験”を贈るのも、とびきり粋な選び方です。静かな展示室で一枚の絵と向き合う時間は、何ものにも代えがたいもの。「今度、一緒に行こう」と誘えば、贈り物がそのまま、二人の思い出になります。
⑦名画モチーフの雑貨・ミュージアムグッズ……アート心をくすぐる小物
美術館のミュージアムショップは、つい長居してしまいますよね。名画をモチーフにしたハンカチやマグカップ、文具——日常でふと使うたびに、アートの世界がよみがえる小物たちです。「これ、あの人が好きそう」と思える一品を見つけたら、それはもう、立派な贈り物になります。
センスよく見える、アートギフトの選び方3つ
ここまで具体的なギフトを見てきましたが、最後に、もう一歩“センスよく”見せるための選び方を3つお伝えします。じつは私、もう何年も、月に何度も美術館に通っていて。ときには、お気に入りの絵のポストカードを手本に、家で鉛筆を走らせてみることもあります。そんな鑑賞者の目線から、「これを押さえると外さない」というコツを、こっそりお教えしますね。
①相手の「好きな画家・好きな絵」をさりげなく思い出す
いちばんのヒントは、相手の「好き」の中にあります。前に「いいね」と言っていた画家、旅先の美術館で長く足を止めていた一枚——そんな記憶を、さりげなくたどってみてください。
もし思い当たらなくても、大丈夫。相手の雰囲気から選ぶ手もあります。落ち着いた静かな人には、モネの「睡蓮」のような、やわらかく時間が溶けていく一枚。明るくエネルギッシュな人には、ゴッホの「ひまわり」のような、生命力あふれる一枚。物語を感じさせる人には、フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」のような、静かなドラマを秘めた一枚も似合います。
この3枚は、私が何度も美術館で前に立ってきた絵でもあります。じっくり眺めていると、ふと気づくことがあって——睡蓮は、ただの水面に見えて、空や葉の映り込みが幾重にも溶け合っていること。ひまわりは、ごつごつと大胆な筆あとに見えて、よく見ると、花びらの一枚いちまいに沿って、ていねいに筆が運ばれていること。ときに鉛筆でなぞってみると、その発見はいっそう深くなります。絵には、その画家の“人となり”のようなものがにじんでいます。だからこそ、相手の人柄に重ねて選ぶと、不思議としっくりくるのです。
②飾る場所を想像して、サイズと色を選ぶ
次に大切なのが、「どこに飾るか」を想像してみることです。同じ一枚でも、置かれる場所によって、似合うサイズや色は変わってきます。
たとえば、玄関やトイレのような小さな空間なら、小ぶりな一枚のほうが、圧迫感なく品よく収まります。広いリビングの壁なら、思い切って大きめを選ぶと、空間がきりっと締まります。色も同じで、白い壁にはどんな絵も映えますが、壁紙や家具に色のある部屋なら、絵の中の一色が、インテリアと響き合うものを選ぶと、ぐっとなじみます。
「あの人の部屋の、あの壁に飾ったら」。そんなふうに具体的に思い描くほど、贈り物は“その人のための一枚”になっていきます。サイズや色の選択肢が幅広いものを選べば、ぴったりの一枚に出会いやすくなりますよ。
③“額装まで”してあげると、一気にギフト感が上がる
最後のひと工夫が、いちばん効くかもしれません。それは、「額装まで」してあげること。
同じポスターでも、額に入っているかいないかで、贈り物の印象はがらりと変わります。フレームがあるだけで、絵は“作品”の顔になり、もらった人は、すぐに飾れる。「そこまで考えてくれたんだ」という気持ちが、自然と伝わります。
①でご紹介した名画の額装ポスターは、まさにこのひと手間を、最初から込めた贈り物です。自分で額を選ぶ自信がなくても、額装済みを選べば安心。迷ったら、やっぱりここに戻ってくるな、と思います。フレームの色や素材まで相手に合わせて選べると、“その人だけの一枚”が完成します。
artgraph.【名画やアートのポスター作品やプリントグッズが買えるサイト】贈る前に知っておきたい注意点
すてきな贈り物ほど、最後にちょっとした確認をしておくと、より安心して渡せます。気負わせない程度に、頭の片隅に置いておきたいことを、いくつかお伝えしますね。
まず、相手の好みや、飾る場所がよく分からないとき。そんなときは、誰の目にも美しい王道の名作や、気軽に使える小物を選ぶのが安全です。大ぶりの一枚は素敵ですが、好みや部屋がはっきりしない相手には、かえって飾る場所に悩ませてしまうこともあります。迷ったら、無理に攻めず、間違いのない一枚へ。
次に、サイズや額装の有無は、贈る前にそっと確かめられると安心です。とくに大きな作品は、置き場所を選びます。相手の暮らしぶりをさりげなく思い浮かべて、収まりのいいサイズを。額装の有無も、「すぐ飾れるか」を左右する大切なポイントです。
そして、案外見落としがちなのが、配送と納期です。とくに記念日や誕生日など“その日”が決まっている贈り物は、間に合うかどうかを早めに確かめておくと、直前で慌てずにすみます。余裕をもって準備するのも、贈り上手の心づかいのひとつです。
とはいえ、いちばん大切なのは、相手を思って選ぶ気持ちです。少しの確認を添えれば、その気持ちは、きっとまっすぐ届きます。
まとめ
アート好きへの「ありきたりじゃない贈り物」、最後にもう一度おさらいしておきましょう。
– ①名画の額装アートポスター……開けてすぐ飾れて、“ちゃんと感”の出る本命ギフト
– ②好きな画家の名画ポスター(フレームなし)……賃貸でも気軽に飾れて手頃
– ③名画のアートグッズ(スマホケース・ポストカード等)……気の利いた“ちょい足し”
– ④名画のキャンバスアート……特別な記念日にふさわしい上質な一枚
– ⑤名画の画集・作品集……自宅でじっくり名画を味わう定番
– ⑥展覧会チケット・美術館パスポート……“体験”を贈る
– ⑦名画モチーフの雑貨・ミュージアムグッズ……アート心をくすぐる小物
どれも素敵ですが、迷ったときは、やっぱり名画の額装アートポスターが外しません。開けてすぐ飾れて、見栄えもして、贈ったあともずっと相手の毎日に寄り添ってくれます。
贈り物を選んでいるうちに、「自分の部屋にも一枚ほしいな」と思えてきたら——それも、アートのある暮らしへの素敵な一歩です。
→「寝室に絵を飾るなら|心が休まる“名画ポスター”の選び方とおすすめ」
大切なのは、相手を思い浮かべながら選ぶ時間そのもの。その気持ちは、きっと一枚の絵に乗って、まっすぐ届きます。アート好きへの贈り物は、選ぶこちらまで、少し豊かな気持ちにしてくれます。相手の笑顔を思い浮かべながら、あなただけの一枚を、どうぞ見つけてください。
よい時間を!


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